
※シティコネクションは5月1日、Nintendo Switch用ソフト「星をみるひと」の公式サイトおよびティーザートレーラーを公開しました。価格は990円(税込/ダウンロード専用)で、2020年夏リリース予定。なんてものを発売するんだ……!
「星をみるひと」は1987年にホット・ビィから発売されたファミリーコンピュータ用RPG。荒廃した未来の巨大都市を舞台に、4人の子どもたちが世界の真の姿を解き明かすために冒険を繰り広げる――という内容です。
一方で本作、一部の物好きの間ではしばしば“伝説のクソゲー”として名前が挙がる作品でもあります。
何の説明もなく唐突に始まるストーリー、序盤から即死レベルの敵が出現する凶悪なゲームバランス、最初の村が“フィールド上からは見えない”という設定のため(バグではない)運が悪いと村にすらたどり着けずそのまま死亡――など、あらゆる要素がとにかく理不尽。
当時は多くのプレイヤーがその“鬼”仕様の前に力なく散っていきました。
公式サイトでは「新機能紹介」のメニューも確認できるものの、現在はまだ灰色になっており見られない状態。詳細については不明ですが、ファミコン版になかった何らかの新機能が追加されるのは間違いなさそうです。
5/1(金) 15:43 ねとらぼ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000178-it_nlab-sci
プレイステーションでの伝説的なクソゲーは「ムーンライトシンドローム」だな
やってる最中は頭がおかしくなりそうだったし、ラストでは暗澹たる気持ちに
なったし、エンディングでは、あまりの難解なシーンに呆然としてしまった
「これはゲームではない」と言う人までいたとか
ホラーゲームだしそんなもんだよ…
トワイライトシリーズより一段落ちるけど悪くはなかったと思う
まさに冒険
「ムーンライトシンドローム」の問題点
ついさっき目の前で焼死したキャラが電話してきて「僕は君に執着していくよ。これは形を変えた愛なんだ」と言ったりする
登場するキャラがどいつもこいつも頭がおかしい
偏執狂的なおしゃべりを延々聞かされてうんざりする
台詞が難解。「あたしがシンボルからサブスタンスになる時、リアルを取り戻すの」…お前は何を言ってるんだ
ラストシーンはこれまでの経過やストーリーからでは理解不可能
エンディングの曲のタイトルが「あなたは海の底」…お前は何を言ってるんだ
もう二度とプレイしたくない
お化けや幽霊ばかりじゃなく、人間の狂気もホラーなんだよ
個人的には孔雀王が最悪だったと思っている
その次にひどかったのはファンタシースター2
あれを名作と讃える人が多いが、それはストーリの方であって、ゲームのシステムはとても誉められたものではなかった
ロストチルドレン
次にどこへ行って何をすればいいのか、ヒントが全くない
加えて、必ず拾わなければならない重要なアイテムが、ドットが荒くて見えない
一生懸命手がかりを探しても主人公キャラは「無理よ無理無理」と言うだけ
ガイドブックなしでは絶対にクリアできない
あれを発売するとはいい度胸だ
主人公の声はエヴァのアスカ役の人
声だけはいい
たぶんフランス人の幼女
裸足の足の裏がきれい
触りたひ
https://www.youtube.com/watch?v=W8EMGru8aaE&list=PL9gr7ZSqYw4lDafwcQFvbkd-4PPyoC_yQ&index=15
なんじゃこりゃ金返せとか言われそうだが
99円なら遊びで済むかもしれんが
昔のインターフェイスは遊びにくいんです